
次回以降の購入に使える5%のポイントがつきます ※受注から10日後の発送となります。 ※恐れ入りますが配送にあたっての時間指定はできません。 尚、販売特約店でも取り扱っております。 書店でご注文の際には「地方小(ちほうしょう)扱いのエンスーCARガイド・ダイレクト ●▲×(書名)」とお伝えください。 |
| ※WEB直販についての詳しい内容についてはこちらをご覧ください。 |
現ホンダ唯一のピュアスポーツモデルを一冊に
書名:『エンスーCARガイドDIRECT ホンダ・シビック タイプR/タイプRユーロ』
発売日:2010年2月5日
価格:1995円(税込み)
体裁:A5 カラー&モノクロ96ページ
1冊で1車種を深く掘り下げる『エンスーCARガイド』シリーズの最新刊。
ホンダ・シビック タイプR(FD2型)と同タイプRユーロ(FN2)について、メカニズム解説やインプレッションではなく、開発者へのロングインタビューを書籍のメインに据えて「どんな開発思想・哲学が掲げられたのか」「その思想は実際に、どこに具体的に反映されているのか」を探っていく。
※本書は現行FD2型及びFN2型をクローズアップした書籍です。このためEK9型やEP3型に関する記述はごく一部に過ぎないことをご了承ください。
「FFタイプR史上最速であること」
「タイプRにおける直近の先代・DC5インテグラに対してサーキットラップタイムで上回ること」
2007年3月に発売されたFD2型シビック・タイプRでは、以上のような目標が掲げられ、そして達成された。常識では「新型車が性能面で過去のモデルを上回るのは当然ではないか」となるのだが、しかし実情を見ていけば、それが半ば不可能と言えるものであることがわかるのだ。
・車重はDC5に対して100㎏重くなった。・ボディは4ドアとなり、単純に考えればボディ補強の難易度は向上し、かつリヤオーバーハング重量物の増大で慣性モーメントは悪化する。
・それでいて、エンジンは従来通りのブロック型式と排気量を維持することが決められた。
通常、クルマ作りにおいて「速さ」を向上させようとすれば「車重を軽くする」か「排気量を拡大するなどして、圧倒的に馬力を向上させる」ことが絶対的な近道であるのに、FD2型タイプRに与えられた条件はまったくの真逆だったのだ。
ところが、FD2はDC5インテグラを打ち破った。
それだけでなく、FFタイプR史上で最もレーシーでかつファンであるという評価も勝ち取った。
果たして、あれほどの難題をFD2型の開発陣営はどうやって説いたのか。本書が知りたかったのはそこである。
※FN2型シビック タイプRユーロについてのメカニズム解説や開発者インタビューも当然掲載しています。本書に占めるFD2型タイプRとFN2型タイプRユーロの記事掲載比率はおよそ2:1です。
※ここに掲載するページデザインは製作中のものです。製品時には変更が加わる可能性がありますことをご了承頂ければ幸いです。

開発者ロングインタビュー『シビック タイプRを作った男』では、開発責任者の假屋氏(写真)のほか、シャシー開発者の三上氏、エンジン開発者の沖田氏に話を聞いた。

フォトギャラリーページも充実している。

1992年の『NSX―R(初代)』に端を発するホンダの至宝『タイプRシリーズ』の全モデル(ユーロR含む)についてのレビューも掲載。単純なメカニズム紹介やインプレッションではなく、設計思想について迫る。

FN2型タイプRユーロの開発責任者・酒井氏へのインタビューも掲載。記者の「事前の情報から得た印象では、タイプRユーロはゆったりと乗るクルマに思える」という意見に対し、即座に「遅いタイプRというのはあり得ない。目指したのは欧州最速である」と切り返した酒井氏。彼が考える「最速」の基準とは何か、そしてそれがいかにして達成されたかについて明らかになった。





