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新旧カングー&C4ピカソ&欧州ミニバンの
「良さ」の根源に文字で迫る
全70ページの大特集
※完全新規取材で製作しました(「STRUT ISSUE04カングー特集<2010年1月に増刷分入荷しました>」や「エンスーCARガイド ルノー・カングー」に掲載された記事と重複しているものはありません)。

クルマ読みもの誌
エンスーCAR本「STRUT」、
最新9号が出来ました!
特集
「新旧カングー&欧州ミニバンは
ホントにそんなんにイイんですか?」
発売日:2009年12月11日
価格:1995円(税込み)
体裁:A5 カラー&モノクロ96ページ
「メカニズム解説」や「試乗記」はなく、おもしろ度優先の「読みもの」だけで構成していく趣味グルマ本『エンスーCAR本「STRUT(ストラット)」』。2004年の「ISSUE00」刊行から不定期刊行でリリースを続けていますが、このたび最新の「ISSUE09」が完成しましたのでご報告させて頂きます。
ISSUE09の特集は「新旧カングー&欧州ミニバンはホントにそんなんにイイんですか?」と題して、街に大量にあふれる日本製ミニバンとはひと味もふた味も違うヨーロッパ製ミニバンの魅力の根源を追求します。
初代カングーや、最近日本でも販売が開始されたニュー・カングー。それにシトロエンC4ピカソなどのヨーロッパ製ミニバンたちが、ここ日本でもエンスージャストの間で人気だ。その理由は輸入ブランドで差別化が図れるから? それもある。国産にはないスタイリッシュな外観を持つから? もちろんそれもあるだろう。だがしかし、我々STRUT編集部はヨーロッパ製ミニバンたちが持つ魅力の根源は、そうした些末なことではなく、クルマが持つ思想や哲学そのものにあるのではないかと考える。そうでなければ、欧州ミニバンたちが「ミニバンにしては楽しい」というレベルではなく、「純粋にクルマとして楽しい」レベルにあることの理由に説明がつかないからだ。
そこでこのISSUE09の特集では、まずは新旧カングーやC4ピカソ、アヴァンタイムといった、ここ日本で正規輸入元から買える(買えた)モデルを中心に、個々のモデルが持つ特徴に迫ることにした。続いて各界の識者によって「日欧のミニバン作り・ひいてはクルマ作りの哲学の違い」を様々な面から検証している。
全70ページの特集では欧州ミニバンにおける疑問の数々......「なぜシートアレンジは最小限なのか」「なぜ後席は取り外し式で、しかも重いのか」「リヤガラスにスモーク処理がされたラテンミニバンがないのはなぜ」「なぜ欧州ミニバンだけがエンスーの琴線に触れるのか」について、読者のあなた自身で解答が出せるはず。是非ともお読み頂きたい。
※ご注意
本誌の性格について
STRUTは趣味グルマに関してあくまでも文字で語り尽くす「読みもの」誌です。このため、一般的に新車情報誌に掲載されるような試乗記やメカニズム詳解、"輸入ミニバン全カタログ"といったものは掲載されていません。いわゆる雑誌やムックではなく、評論集と捉えていただいたほうが正確です。お求めになる際は以上の点をご了承のうえでお願いいたします。
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連載コラム『ハヤちゃんの東奔西走』では、イタリア旅行をともにしたフォードのミニバン『ギャラクシー』から見えた、欧州のミニバン作りの思想をレポート。

ニュー・カングーについては、座席や荷室の使い勝手のほか、「遅いと言われている新型だが、実はコツをつかむと速く走らせることが可能」とする運転方法アドバイスも。

日本で正規輸入元が輸入・販売している(いた)ラテン製ミニバンについて、個々に評論を掲載していきます(いわゆる試乗記ではありません)。これはアヴァンタイム。著者はそのウインカー音にアヴァンの真髄を見ています。

初代カングーについては2人の著者が記しています。

ムルティプラについては本誌発行人(マイナーチェンジ前モデルオーナー)が「ムルティプラはミニバン界のフェラーリだ」と、(なかば)強引な持論を展開しています。

「C4ピカソは半額で買えるC6である」という評論が展開されるのがこのページ。

カーライフアドバイザーの渡辺陽一郎氏は日欧のミニバンがどう発祥し、どう進化してきて、この先はどうなるのかを論証。「ヨーロッパ人がなぜこれまでミニバンを冷遇してきたか」「ヨーロッパのミニバンが日本製ミニバンを見習うべき点もある」といった新鮮な目線にも注目です。

フランスで郵便車に使われている初代カングーについて、オーナーへのインタビューとともにレポートも。

歴代シトロエンを乗り継いで、現在はC4ピカソに乗るオーナーが見た「ピカソにシトロエンは残っているか」。

WRC全戦を現地取材しているライターと、三栄書房の新車雑誌『●△のすべて』シリーズ(輸入車のすべて)編集長による対談では、欧州ミニバンが「イイ」理由を論理的に解き明かしていく。

ルノー本社からもお墨付きをもらっている『クラブ・ルノー・キャトル・ジャポン』の広報担当者は「キャトルの味がカングーに残っているか」を検証。
その他企画

ファミ通出身の異色ライター・ポルノ鈴木によるコラムでは、初めての愛車・ミニについての熱い思いが。

エンスー車とオーナーの生態を明かす連載「エンスー生活」。今回はルノー・クリオ・ウィリアムズとオーナーが登場。
■目次
連載コラム
『ハヤちゃんの東奔西走』
イタリア1週間爆走で見えた欧州ミニバンの胆どころ
特集
新旧カングー&欧州ミニバンは
ホントにそんなにいいんですか!?
祝・日本上陸
ニューカングー図解
アヴァンタイムからクサラ・ピカソまで
日本正規輸入アリのラテン・ミニバンレビュー集
COMIC
ムルティプラは世界一!のミニバンです(か)
作:ムルティプラの狼
社会生活車としての日欧ミニバン論
文:渡辺陽一郎
COMIC
山本マサユキの乗ってけ!エンスー車SPL.
「ニュー・カングー、いいかも」
作:山本マサユキ
ルノー・キャトル乗りが見たカングー論
文:久保田裕通(クラブ・ルノーキャトル・ジャポン)
フランス・ニースでルノー貨客車はどう使われているか
欧州現地でのカングー・グラフィック
文:古賀敬介
そこにシトロエン哲学はあるのか
シトロエン乗りが買って乗って考えたC4ピカソ論
文:がさ
総括対談:
『欧州ミニバン、ドコがいいのか』
永田元輔(三栄書房「輸入車のすべて」シリーズ編集長)
古賀敬介(WRCジャーナリスト)
連載コラム
ポルノ鈴木の4/2RINGS
連載
エンスー生活
ルノー・クリオ・ウィリアムズの巻





