しかっり読める、趣味のクルマ本 株式会社エンスーCARガイド
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エンスーCAR本「STRUT」ジャパンDIRECT
エンスーCAR本「STRUT」ジャパンDIRECT
千葉匠/渡辺陽一郎/山本マサユキほか
定価:1995円
A5判・96ページ
発売元:株式会社エンスーCARガイド
ISBN:9784904760048
amazon.co.jpで購入する  

こちらの商品は販売を終了しました。
ご購入ありがとうございました。

ABCを大フィーチャー
全66ページ特集

もちろん全編完全書き下ろし
(これまでの弊社書籍と重複する内容はありません)

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新シリーズ:
エンスーCAR本「STRUT」ジャパンDIRECT 創刊!

特集「AZ-1・ビート・カプチーノ、本当にすごいのはどれだ!?」

発売日:2009年11月20日
価格:1995円(税込み)
体裁:A5 カラー&モノクロ96ページ

「メカニズム解説」や「試乗記」はなく、おもしろ度優先の「読みもの」だけで構成していく趣味グルマ本『エンスーCAR本「STRUT(ストラット)」』。ラテン系輸入車をメインに第8号まで刊行してきましたが、このたび初めて日本車だけを取り上げたスピンオフ版『STRUT JAPAN』を刊行することにしました。

 記念すべきJAPAN第1号の特集は「AZ-1・ビート・カプチーノ、本当にすごいのはどれだ!?」と題して、1990年代初頭に相次いで登場した2シーター軽規格スポーツの持っている哲学に迫ります。

 ABCことAZ-1・ビート・カプチーノは「バブル期だからこそ許されたホビー車」といった紋切り型のくくりで紹介されることが多かったクルマなのだが、果たしてそのひとことだけで済ませてしまえるほどに、この3車は単純な成り立ちをしているのだろうか。

 同じバブル期に開発・販売されたエポックメイキングと評された日本車たちが軒並みその中古車価格を下げ、市場から淘汰されて現存台数が減る中で、ABCとNSXだけは価格を下げるどころか相対的にはプライスを上昇させていることや依然として台数が減らないことを見ても、このマイクロスポーツ3車が今にも通ずる(単純に潤沢な資金を投入したというだけではなく)思想・哲学的に「特別」な存在であることは間違いないだろう。

 ではなぜABCは特別な存在として生まれることが出来たのか。

 ABCそれぞれが持つ思想・哲学とはどんなものだったのか。

 さらには、ABCのうち、最も優れたスポーツカーと呼べるものは何なのか。

 これらの問いに答を見つけるべく、STRUT JAPANでは全66ページの大・ABC特集を組んだ。合言葉は「ABC、本当にすごいのはどれだ!?」

※ご注意
本誌の性格について
STRUT JAPANは趣味グルマに関する「読みもの」誌です。このため、ABCに関するチューニングやパーツ情報などは一切掲載されていません。また、一般的に自動車紹介誌で掲載される試乗記やメカニズム紹介などのページもありません。全体がABCをテーマにした分析や(本来の意味での)評論で構成されている特殊な本であることをご了承のうえでお買い求め頂けたら幸いです。

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ABCを語るには、1987年の初代アルト・ワークスをきっかけに開花した「ハイパー軽自動車」たちとの関係性も欠かせない。そこで本特集ではミニカ・ダンガンら代表的な車種についても触れていき、ABCとの相対関係を明確にする。

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デザインジャーナリスト・千葉匠はABCそれぞれのデザイナーは「おそらくお互いのことをまったく知らずに、自由にデザインを進めていたはず」とする。また、「なぜAZ―1のフロントフードはミッドシップらしくスラントしているのに、同じMRであるビートのそれはふっくらとしたふくらみを持っているのか」といった、オーナーでも気づかない根源的な疑問に対し、フィーリングではなくパッケージング的・デザイン技術的側面から解答を出していく。

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ABCはいずれもワークスによるレース活動はもちろん、セミワークスレベルでの競技参戦もなされなかった。しかし、「ABC各車のつくりの根底には明らかに各社のレーシング活動の個性が息づいている」とするのはモータースポーツジャーナリストの遠藤俊幸。誰も指摘しなかった(メカニズム面ではなく)精神面でのル・マン制覇とAZ―1の関連に関する著述は必見。


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新車情報誌編集長出身で、クルマを消費者目線に立って「商品として本当にユーザーに得なのか」を冷静な目で切るカーライフアドバイザー・渡辺陽一郎は、「ABC誕生の背景には、自動車メーカーの世界販売台数比率がある」とする。つまり、バブル経済による潤沢な開発資金だけがABCを生んだわけではないというのだ。はたしてこれはどういうことか。

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週刊オートスポーツ誌やティーポ誌などでおなじみのエンスーマンガ家・有野篤は弊社書籍でシリーズ掲載しているクルマ解析マンガ『エンスー自動車研究所』にて、「なぜABCの全高は低いのか」という根源的な疑問に解答を出す。

STRUT JAPANでは特集以外の記事も豊富に掲載。

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ファミ通出身の異色ライター・ポルノ鈴木によるコラムでは「今どきの青少年よ、ケンメリとセリカLBで男になれ!」と謎のエールを送る。

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「マクレー車のデータ・ロガーからは驚くべき走行記録が打ち出されてきた。『コリンはアクセルを一切抜いていないんだ』」。......世界最小のグループAマシンはいかにしてWRCを戦ったのか。今だから詳細に明かすスバル・ヴィヴィオRX―Rのサファリラリー戦記は、WRCを全戦現地取材し続けるジャーナリスト・古賀敬介によるもの。

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ご存知エンスー・マンガ家、山本マサユキによる描き下ろし・三菱ジープコミックも。

目次

特集:
AZ―1、ビート、カプチーノ
本当にすごいのはどれだ!?

車種別レビュー
ABC編
1990年代スポーツ軽編

デザインジャーナリストによる
『ABCデザイン解析』
text:千葉匠

モータージャーナリストが検証
『各車に見えるレーシングの血流』
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ユーザーの動向を
カプチーノミーティングに見る

カーライフアドバイザーが数字で見る
『商品としてのABC』
text:渡辺陽一郎

コミック:
『エンスー自動車研究所・ABC、車高の謎に迫る』
comic:有野篤

ABC用語辞典

まとめ『ABCとは何だったのか』

コミック:
『4車で戦え!? ABCバトル』
comic:ムルティプラの狼

特別企画:
ヴィヴィオ、真実のサファリラリー戦記
text:古賀敬介

コミック:
『山本マサユキの乗ってけ! エンスー車』
comic:山本マサユキ

コラム:
The 4/2RINGS
text:ポルノ鈴木

コラム:
プレミオのこころ
text:早田禎久