ただいま『パンダスタイル』を絶好調(かつやや遅延気味で)制作中の編集部です。
先日は写真のような内装を持つ初代パンダを取材してきました。
このシートを見ただけでワカル人にはグレード名がわかると思いますが、ここで言いたいのは詳細なグレード名じゃなくて、このセンスの良さについてなんです。この黒いシートと内装、ぜーんぶビニールレザーなのにぜーんぜん安っぽくないんですよ。素材そのものは誰がどう見てもビニール丸出しなのに、全体の雰囲気がいい。これってなぜなんでしょう?
同じことやっても、いや、カタログに「本革」をうたっているモデルでもすげー安っぽい内装っていっぱいあるのにねえ。
やっぱアレですか、センスですかねえ。うーん、でもセンスのいいデザイナーは日本の自動車メーカーにだっていっぱいいるから、これはやっぱあれですね、センスいいものがプレゼンにかけられたときに「よし! これで行こう」って言ってくれる重役がいるかいないか、がポイントですね。
ニッポンでそういうこと言ってくれる重役って、イメージ的には佐藤浩市あたりなんですが、浩市、マークX乗ってるしなあ(それはCM上の設定)。
(エンスーCARガイド)





