※今回のブログはエンスーCARガイドホームページの前身『STRUTホームページ』の、さらに前身の『イタフラ自動車ホームページ』というサイト(現在は閉鎖)に掲載されていたものの転載です。
「非エンスー系のクルマ好きに対して、エンスー車を(思い切り偏って)紹介する」というコンセプトの記事でした。
今回はそのシトロエン2CV編をお届けします。
2CVはですね、エンスーというか輸入車好きからしたら「定番」つうか、なんだったら「もう飽きた」ぐらいの勢いで語られる場合もあって、そんな人たちはディアーヌなどの超絶マイナー車に走る傾向もあるんですが。
ですが、2CVオーナーに言っておきたいのです私は声を大にして。
「あなたのそのクルマ、相当ヘンなカタチですよ!!」と。
これね、フツーの人から見たら馬車です、馬が逃げた後の。
乗ってたら絶対にクルマ好きだと思われちゃうし、こんなクルマを維持するのは大変でしょうと同情もされちゃう。
そこだ! これの狙いはその一点だよ皆さん!
「え、突然興奮して何よ!?」とお思いでしょう。
いえね、実は私、これの最終年式・90年型のチャールストン(というグレード)に乗っていたことがあるんですがこれが不思議と壊れない! 602ccしかないのにけっこう速い! 乗り心地最高! パーツ豊富! ともう言うことなしなんですよ。でもって冒頭のド迫力とんでもスタイル&注目度。そう、イタフラ入門には持ってこいなんです。もちろん、上級者が極めるのにももってこいですが。いやぁ、書いててまーた欲しくなっちゃいましたよ2CV。
(御殿場秀彦)





